あなたは、コーヒーが好きですか??
私は、大好きで、毎日、コーヒーをよく、飲みます。
朝目覚めに1杯、朝に10時頃に、缶コーヒーを1杯、昼食後に1杯、夕食後に1杯 っていうのが、だいたいのコーヒーを飲む回数です。

なんで、こんなにコーヒーを飲むようになったかというと、思い起こせば、私が、19歳の時に、新聞配達をしながら、大学に行きました。
その時は、いつも朝、4時に起きて、新聞を配ったのですが、その時に、配達の途中で、いつも休憩して、自販機で、缶コーヒーを飲んで、一息つくようになり、
それから、クセになってよく飲むようになりました。
コーヒーを飲むと眠れなくなるは、本当??
よく言われてるのは、コーヒーには、カフェインが含まれていて、それで、目覚めさせる(覚醒作用)効果があり、だいたい飲んで、30分ぐらいから、効果が出て、8時間ぐらいは、その効果が続くとの事ですが、私の場合は、子供の時は、コーヒーを夜飲むと、確かに、眠れなくなりました。
でも、19歳の時に新聞配達を始めて、毎朝4時に起き、そのまま、学校で、勉強そして、夕刊を配り、という毎日、かなりきつい生活をしていたのですが、その際にいくら夜にコーヒーを飲んでも、まったく気にならず眠れるようになりました。
おそらく、究極的に疲れていたら、コーヒーのカフェイン効果も効かないというのが、私の体験から、実証されたと思います。
なので、多少の眠気覚ましなら、コーヒーは、聞くけど、かなり眠かったら、効果もないという事です。
コーヒーの効果は、どうなのの?体に良いの??
ある研究により、コーヒーを1日3から4杯飲む人は、コーヒーをあまり飲まない人より、心臓病に関連する狭心症や心筋梗塞など病気にかかる確率が、36パーセントも、低く。それから、脳疾患や呼吸器疾患も40%ほど、なる確立が低いという結果が出てます。
というよにコーヒーをよく飲むようにすれば、重大な病気にもなる確率が低いので、積極的に飲むべきですね!!
でも、どうしてコーヒーを飲むとそのような重大な病気にかかる確率が低くなるのでしょうか??
その理由は、コーヒーい含まれているクロロゲン酸やカフェインの効果が有効に働いているからなのです。
というのも、クロロゲン酸によって、血糖値の上昇や、コレステロールの上昇を抑制する作用と、カフェインによって、血管収縮作用が有効に働き、血液の流れが改善されたというのが、このような重大な病気にかかる確率が低くなった理由なのです。
あなたも元気に長生きできるようにコーヒーを飲むようにしましょう!!